この記事でできるようになること
- プールに入る前のじゅんびが分かる
- プールでの安全の約束をまもれる
- 水着やゴーグルの手入れができる
上手になる子の4つの習かん
- 目あてを1つ決めて行こう。「けのびで5m」「息つぎを3回つづける」みたいにね。
- できたことを書いておこう。泳げたきょりや、けんていの級をカレンダーに書くよ。
- こわいときは言おう。水がこわい、足がつりそう。そんなときは、がまんしないで先生に伝えてね。
- 陸の上でも体をつくろう。家で、まっすぐ立つ練習やたいかんあそびをするよ。たいかんは、おなかやせなかのまん中の力のことだよ。
プールに入る前のじゅんび
- 体のちょうしを見よう。熱はないかな。よくねむれたかな。ごはんは食べたかな。ちょうしが悪い日は休もう。
- トイレに行こう。
- じゅんび運動をしよう。首、かた、うで、こし、ひざ、足首をよく回そう。うでを大きく回して、かたをあたためてね。
- シャワーをあびよう。体を水のつめたさにならすよ。
水泳は水の中のスポーツだよ。ちょうしが悪いまま入るのはあぶないよ。むりをしないのが、いちばんの安全だよ。
プールでの安全の約束
- プールサイドは走らない。ぬれたゆかは、バナナの皮みたいにすべるよ。
- 飛びこみは、先生が「いいよ」と言った場所とやり方だけにしよう。日本水泳れんめいも、先生といっしょに少しずつ練習することをすすめているよ。
- 先生や大人の目がとどく場所で泳ごう。
水の中でも水をのもう
水の中にいても、体はあせをかいているよ。日本水泳れんめいは、外のプールなどでのねっちゅうしょうに気をつけてね、とよびかけているよ。ねっちゅうしょうは、暑さで体のちょうしがくずれることだよ。休けいのたびに、水やお茶をのもうね。
練習のあと
- シャワーで体をあらおう。目やかみの毛もよく流そう。
- 体をよくふいて、ひえないうちに着がえよう。
- 水をのんで、かるいおやつで元気をとりもどそう。
道具の手入れ
- 水着: 使ったら水でよくすすごう。日かげでほしてね。お日さまに長く当てると、いたみやすいよ。
- ゴーグル: レンズの内がわは、こすらないでね。水ですすいで、ケースに入れて持ち歩こう。
- キャップ: すすいでかわかそう。シリコンでできたものは、くっつきやすいよ。かわいてからしまってね。
おうちの人へ
声かけは、距離や記録より、できたことに目を向けてみてください。
- 「何m泳げた?」より「顔をつけられたね」「先週より長くけのびできたね」と声をかける
- 水がこわい子には、無理にもぐらせず、できたことをほめる
- きょうだいや友だちと比べない。泳げるようになる早さは一人ひとり違います
- 泳力検定などで合格したら、いっしょに喜ぶ
きょうのチャレンジ
つぎにプールに行く前に、体のちょうしを3つ(熱・ねむれたか・ごはん)チェックしてみよう!