この記事でできるようになること
- 練習着と試合の服のちがいがわかる
- 服のタグ(服についた小さなふだ)を見て、サイズや素材をたしかめられる
- 買う前に、チームに聞くことがわかる
練習着は、練習のときに着る服だよ。試合では「ユニフォーム」を着ることがあるよ。ユニフォームは、チームでそろえた試合用の服だよ。
練習の服と、試合の服はべつべつに考えよう。買う前に、チームでどんな服がいいか聞いてみてね。
サイズ
服には、サイズの数字が書いてあるよ。たとえば「140・150・160」のような数字だよ。学年だけで決めずに、着てたしかめよう。
そざい
素材は、服が何でできているかのことだよ。「ポリエステル」は、服によく使われる布の名前だよ。タグを見ると、素材が書いてあるよ。
おうちのひとへ
しょうひんのひょうじ
ASICSのドライジュニアグラフィックパンツ、品番2064A084-002を例に、掲載表示を見てみます。2026年10月4日に確認した仕様は次のとおりです。
| 項目 | メーカー掲載情報 |
|---|---|
| 品番 | 2064A084-002 |
| 素材 | ポリエステル100% |
| サイズ表示 | 140・150・160 |
| 速乾性 | メーカーの説明あり。独立した性能測定は未実施 |
140・150・160は、この製品に掲載されたサイズの選択肢です。学年だけでサイズを割り当てず、購入候補のサイズ表と本人が着た状態を確認してください。同じ数字の別製品にも、同じ寸法を当てはめないようにします。
そっかんのこと
メーカーの速乾性の説明を、この比較で測定した乾燥時間や、他製品より優れているという結果としては扱いません。素材名だけから、汗をかいたときの感じ方や洗濯後の乾燥時間を決めることもできません。
洗濯・乾燥方法は、購入する商品のタグを確認しましょう。この品番の洗濯表示は今回の資料で確認できていないため、洗濯温度や乾燥機の使用可否を推測で案内することはできません。
かうまえに
購入前には、次の点を店や参加先へ確認してください。
- 練習時に指定の色・形・服装があるか。
- 試合用ユニフォームは別に必要か。
- ウエストや裾、ポケットなどの仕様が本人の用途に合うか。
- 現物を試せるか。サイズ交換や返品の条件はどうなっているか。
- 商品の洗濯・乾燥表示と、家庭での手入れ方法が合うか。
ここで挙げた品番は表示を読むための例で、特定チームや大会での使用を確認したものではありません。練習着として掲載されていることだけで、試合着として使えると判断しないでください。
シューズも準備する場合は、商品表示と試着で確認することを合わせて確認できます。
きょうのチャレンジ
いま着ている服のタグを見てみよう。サイズの数字を1つ見つけられたら、すごい!