この記事でできるようになること
- くつ下ボールで、家で練習できる
- 投げる強さを、3つにかえられる
- 家ぞくと、ミニボッチャで対戦できる
ボッチャで上手になるには、「ねらった所に止める力」がだいじ。これは、家の中でも練習できるよ。身近な物を使ってみよう。
用意するもの
- くつ下を丸めたボール(何こか。色ちがいだと、チームに分けやすいよ)
- 目じるしにする物(小さなボール・紙コップ・消しゴムなど)
- マスキングテープ(はがしやすいテープだよ)
本物のボールは、かたくて重さがあるよ。家では、やわらかい物を使おうね。転がす方に、人やこわれやすい物がないか、毎回見よう。
3つの強さ
ゆかに、テープで線を3本引こう。近い線・まん中の線・遠い線だよ。「近い!」と言ってから投げよう。その線の近くで止められるかな?
- 目安:近い・まん中・遠いを、3回ずつ。
- ポイント:力ではなく、うでのふりの大きさで強さをかえよう。ブランコみたいに、小さくゆらすか、大きくゆらすかだよ。
テープのまとで点数ゲーム
ゆかに、テープで二重丸か三重丸を作ろう。まん中が3点、その外が2点、いちばん外が1点。1人3こずつ投げて、合計点をくらべよう。
ミニボッチャ対戦
目じるしを1つ置こう。ジャックのかわりだよ。2人で、色ちがいのボールをこうごに投げよう。ぜんぶ投げ終わったら、目じるしに近い方の勝ち。
- 本物のボッチャと同じように、「目じるしから遠い方が、次に投げる」にしてみよう。作戦を考える練習になるよ。
すわって投げる
いすにすわったまま投げてみよう。ゆかにすわったままでもいいよ。ボッチャには、すわって投げる選手もいるんだ。体の向きがかわると、ねらい方もかわるよ。
学年でかえてみよう
- 1・2年生: 目じるしまでを、短くしよう。まとは大きめに作ろう。
- 3・4年生: 目じるしの前に、本で「かべ」を作ろう。横から回りこんで、止める練習だよ。
- 5・6年生: 相手のボールに当てて、どかしてみよう。これを「はじく」と言うよ。自分のボールが目じるしの近くに残れば、大せいこう!
家ぞくで楽しむコツ
- 投げる前に「ここに止める!」と言ってみよう。作戦の話が、もり上がるよ。
- 家の人にも、すわって投げてもらおう。思ったよりむずかしいよ。
- かたづけまでがゲームだよ。ボールひろいも、こうたいでやろう。
きょうのチャレンジ
メニュー1の「3つの強さ」をやってみよう。近い・まん中・遠いの3本とも、線の近くに止められたらすごい!