この記事でできるようになること
- 上手になる子がしている4つのことがわかる
- パークでの約束を守れる
- 板とヘルメットの手入れができる
上手になる子の4つのこと
- ヘルメットを毎回かぶる: 「今日はちょっとだけ」の日も、かならずかぶろう。あごひもはしっかりしめてね。
- 1つの技をくり返す: 新しい技をあれこれやらなくていいよ。1つの技を何回もためそう。
- まわりをよく見る: パークでは、ほかの人の動きを先に見よう。それから自分がすべるよ。
- できたら動画をとる: 足の位置やひざのまげ方を、自分の目で見てみよう。
パークでのマナーと約束
- すべるじゅんばんを守ろう。ほかの人がすべっているコースには入らないよ。
- コースの真ん中で止まったり、すわったりしないよ。
- 板が飛んでいったら、「ボード!」と声を出そう。まわりの人に知らせるよ。
- パークごとのきまりを守ろう。東松島市のパークにも、使い方のきまりがあるよ。
けがをふせぐ じゅんび体そう
- かるく歩く、足ぶみをする(2〜3分)。
- 首・手首・こし・ひざ・足首をよく回す。足首と手首は、とくにていねいにね。
- 平らな場所で、こぐ・止まるを数回やろう。それから坂や技の練習に入るよ。
暑い日・雨の日
外のパークは、夏は地面がとても熱くなるよ。暑い日は、水とお塩をとろう。こまめに休んでね。
雨の日は、すべりやすいよ。板もいたむから、のらないでね。
板とぼうぐの手入れ
- デッキ(板のところ): ひびやわれがないか見よう。ぬれたら、すぐにふいてね。
- トラック(車のわをつける金ぐ)・車のわ: ねじがゆるんでいないか見よう。小石がはさまっていたら取ってね。
- ベアリング(車のわを回すぶひん): 水にぬらさないでね。回りが悪くなったら、お店や先生に聞こう。
- デッキテープ(板の上のざらざら): すべり止めがすりへったら、はりかえるころだよ。
- ヘルメット: 強くぶつけたら、見た目がふつうでも買いかえを考えよう。頭に合わなくなったら、かえようね。
きょうのチャレンジ
すべる前に、車のわに小石がはさまっていないか、4つとも見てみよう。
おうちの人へ
声のかけ方
- 「その技、まだできないの?」より「さっきより板が上がってたね」と声をかけてください。
- 転んだあとは、まず「大丈夫?」。けががなければ「ナイストライ」と伝えましょう。
- ほかの子と比べないでください。上達のしかたは一人ひとり違います。
- こわがっている技を、無理にやらせないでください。
暑い日の注意
日本スポーツ協会は、暑い時期の運動では水分と塩分の補給、こまめな休憩をすすめています。