この記事でできるようになること
- ストリートとパークのちがいがわかる
- 点数がどうやって決まるかわかる
- 大会を見るときの楽しみ方がわかる
2つの種目
スケートボードの大会には、おもに2つの種目があるよ。
- ストリート: 町の中みたいなコースだよ。かいだん、手すり、ベンチがあるよ。
- パーク: おわんみたいに、深くくぼんだコースだよ。かべを使って、高く飛んだり回ったりするよ。
点数のしくみ
大会では、ジャッジ(しんぱん)がすべりを見て、点数をつけるよ。
見るところは、たとえばこんなところだよ。
- 技のむずかしさ
- 技をきれいに決められたか
- スピードと、止まらない流れ
- いろいろな技を見せたか
むずかしい技を1つ決めるだけじゃないんだ。きれいに、流れるように、いろいろな技を見せるのが大事だよ。
ストリートの見どころ
- 手すりやかいだん: 手すりの上を板ですべるよ。かいだんを飛びこえる技もあるよ。
- 着地: 技のあと、ふらつかずに板にのって、すべっていけるかな。
- 1回勝負の技: 1つの技で点を出す場面があるよ。大技にちょうせんする選手もいるよ。
パークの見どころ
- 高さ: かべをのぼって、どれだけ高く飛べるかな。
- 流れ: コース全部を、止まらずに使えているかな。
- 回転: 空中で、体や板を回す技だよ。
選手の作戦
- まず点をとる: 先に、決められる技で点数をのこすよ。
- せめて大技にちょうせん: じゅんいを上げるために、むずかしい技をやるよ。
- じゅんばんを考える: とくいな技を、どこで出すかな。コースのどこを使うかな。
何回すべれるか、どの点数でじゅんいを決めるかは、大会ごとにちがうよ。さいごの1本で大ぎゃくてんがあるかもしれない。それもスケートボードのおもしろさだよ。
見るときの3つのコツ
- 技が決まったとき、選手どうしの拍手やハイタッチを見てみよう。スケートボードには、ライバルの成功もみんなでよろこぶ文化があるよ。
- 同じ手すりで、選手ごとにちがう技を見くらべよう。
- 失敗したあと、次の1本でどう立て直すか見てみよう。
きょうのチャレンジ
大会の動画を見て、ストリートかパークか当ててみよう。