この記事でできるようになること
- モルックに使う道具の数がわかる
- ルールに書かれた大きさがわかる
- この記事でわからないこともわかる
どうぐ
モルックは、木の棒を投げて、木のピンをたおす遊びだよ。
使う道具は2つ。投げる棒が1本、番号のついたスキットルが12本だよ。スキットルは、たおすピンのこと。1から12までの番号があるよ。[F01 / S02・2.1、S04・Article 15]
ルールの本には、道具の大きさも書いてあるよ。でもこれは、ルールで決めた「目やす」の大きさだよ。お店の商品をはかった結果ではないよ。
大きさ
| 用具 | 数 | 規則資料に示された寸法 |
|---|---|---|
| 投げ棒(モルック) | 1本 | 長さ約22.5cm、直径約5.9cm |
| スキットル | 12本。番号は1〜12 | 高さ約15cm、直径約5.9cm。上面の傾きは45度 |
直径は、丸のはしからはしまでの長さだよ。スキットルの上の面は、45度ななめになっているよ。
「約」は「だいたい」という意味だよ。ルールの本に書かれた目やすとして、紹介しているよ。手もとの商品をはかった数ではないよ。どの商品もぴったり同じ、という意味でもないよ。[F01]
わからないこと
この記事は、日本モルック協会(JMA)がのせた本の、道具の数と大きさの紹介だよ。
この記事でたしかめていないこともあるよ。
- 道具の材料
- 商品ごとの本当の大きさ
- どこで買えるか、いくらか
- 子どもに合うか
- 安全な投げ方
図も、大きさをそろえた商品の図ではないよ。
大会に出るときは、その大会の案内を見てね。道具の決まりがあることもあるよ。ここの大きさだけで、「この道具で出られる」とは決められないよ。
きょうのチャレンジ
ものさしで、22.5cmと15cmの長さをはかってみよう。棒とピンの大きさを思いうかべられたら、すごい!