
1. 下から投げる
投げるのは、下手投げ(下から投げる)だけだよ。ボウリングの玉を転がす時みたいな手の動きだよ。

木のぼう「モルック」を、下から投げるゲームだよ。番号のついたピン「スキットル」12本をたおすよ。
ちょうど50点を目ざそう! フィンランドで生まれたゲームだよ。
足し算ができれば、小さな子でも遊べるよ。家族や友だち、地いきのイベントで、大人とも同じゲームを楽しめるよ。
でも、木のぼうを投げるから気をつけてね。人との間をあけて、安全に遊ぼう。


ルール1つを、絵1まいと短いせつめいで見ていこう。全部で6まいだよ。

投げるのは、下手投げ(下から投げる)だけだよ。ボウリングの玉を転がす時みたいな手の動きだよ。

投げる人は、モルッカーリの「投げるエリア」の中で投げるよ。投げた後は、後ろから出るよ。スキットルは、投げる場所から3.5mの所に、決まった形にならべるよ。

1本だけたおれたら、そのスキットルの番号が点だよ。たとえば、「8」の番号のスキットルだけたおれたら、8点だよ。

2本以上たおれたら、たおれた本数が点だよ。番号は足さないよ。50点ちょうどになったら、そのセットはおしまいだよ。

「たおれた」は、スキットルが地面に横になっている時だよ。立っていたり、何かによりかかっていたりしたら、たおれていないよ。

投げた後、たおれたりかたむいたりしたスキットルは、たおれた場所に立てるよ。モルッカーリに近いスキットルから順番に立てるよ。数字がモルッカーリの方を向くように回すよ。
JMAの「公式ルールガイドブック」(2024年2月3日に直した本)にそって、ぜんぶ説明するよ。このきまりは、JMAがみとめた日本の大会で使うよ。
1. ゲームの形
2. 最初のならべ方 スキットルは、投げる場所から3.5m(±0.1m)の所に、決まった形にならべるよ。
3. 投げ方
4. 点の数え方
5. たおれたスキットルを立てなおす
6. 50点ちょうど
7. 3回続けて0点
8. おもな反そく(フォルト)
9. タイムアウト 1セットに1回、チームの代表がたのめば、タイムアウト(ひと休み)が取れるよ。
10. 同じ点の時(モルックアウト) 予選などで、成績が同じ時にやるよ。スキットルの6・4・12・10・8を、たてに1列にならべるよ。1回ずつ投げて、合計の点で勝ち負けを決めるよ。
11. フェアプレー 相手を大切にしよう。投げているチームが集中できるように、静かに見ようね。
| 対象 | 投げる距離の目安(スキットルまで) |
|---|---|
| 中学生以上 | 3.5m(公式ルールの距離と同じ) |
| 小学4〜6年生 | 2.5m |
| 小学1〜3年生 | 1.5m |
| 幼児 | 1m |
気をつけてね: この長さは、体けんイベントでの目安だよ。大会のきまりではないよ。イベントを開く人の言うことを守ろうね。
まだ分からないこと: 学年ごとの全国大会があるか。地いきの大会ごとに、年代でルールがちがうか。学生の連盟のきまりは、まだ読んでいないよ。
これは、このサイトが考えた例だよ。JMAのメニューではないよ。JMAの手引きにある「チャレンジ」や「30点ゲーム」を参考にしているよ。
家でできる(ぼうは使わないで、安全に)
公園・体育館でできる(ぼうを使う)
Q. 何人でできる?A. 2人からできるよ。世界大会は、4人で1チームだよ。
Q. 何さいからできる?A. おうちの人が手つだえば、小学校に入る前の子でもできるよ。くわしくは「おうちの人へ」を見てね。
Q. どのくらいの広さがいる?A. 6×10m以上あるといいよ。子どもやお年よりが多くて、あまり遠くに飛ばない時は、5×8mでも楽しめるよ。
Q. 体育館でできる?A. できるよ。でも、床とモルックがきずつかないように、マットや人工しばをしこうね。施設の「いいよ」もいるよ。
Q. ルールの本はどこで見られる?A. JMAのホームページの「公式ルールブックダウンロード」から、タダで見られるよ。
Q. 本物の公式セットがいる?A. 大会では、公式セットを使うきまりだよ。自分たちで遊ぶ時は、まず体けん会や借りた道具でためそう。
50点ちょうどクイズに答えてみよう! 今45点。1本だけたおれて、番号は7だったよ。何点になるかな? (ヒント: 50点をこえたら25点にもどるよ)
費用の目安
イベント開催・年齢の目安
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