このきじでできるようになること
- 始めるときに、あると安心な道具がわかる
- 公認マークの見方がわかる
- 試合のウェアのきまりを知れる
はじめ
ソフトテニスを始めるときの道具は、こんなものだよ。
- ラケット
- ボール
- テニスコートでも体育館でも使える運動ぐつ
- 動きやすいウェア
- 帽子、水・お茶
ラケットやボールは、体験会や教室でかしてくれることがあるよ。買う前に、まずコーチや教室に聞いてみよう。帽子や飲みものは、あると安心だよ。
マーク
日本ソフトテニス連盟は、日本連盟ともいうよ。日本連盟は、公認の道具メーカーの一覧を出しているよ。公認=連盟がみとめたこと。2026年4月1日現在の一覧だよ。
- ボール: 公認のメーカーが、きまったマークをつけたものが公認球だよ。
- ラケット: 連盟の公認証紙がはってある製品だよ。証紙=みとめたしるしのシール。
- シューズ: 連盟が公認したメーカーの製品だよ。
- ストリング(ガット): 連盟が公認したメーカーの製品だよ。ストリング=ラケットにはってあるひも。
日本連盟の子ども向けルールの説明には、試合のはじめのやり方ものっているよ。ラケットの「公認マーク(表)」を相手に見せて、ラケットを回すよ。これがコイントスのかわりになるんだ。
大会に出るときは、買う前に公認マークがあるか見ておこう。一覧のメーカー名や製品名だけを見るのではないよ。道具そのものについているマークや証紙を見るのが大切だよ。
遊びや練習なら、マークのない道具でも楽しめるよ。
はずみ
試合で使うボールは、1.5mの高さから落とすよ。70cm〜80cmはずむものだよ(日本連盟のルール説明)。練習用のボールも同じはずみとはかぎらないよ。使う前に、落としてはずみを見てみよう。
ウェア
日本連盟の「ユニフォーム等の着用基準」を見てみよう。令和4年4月1日に改訂=書きなおし、されたものだよ。試合中は、連盟が公認するメーカーのユニフォームとシューズを着るよ。でも、大会の主催者がみとめたときは、このかぎりではないよ。
- ユニフォーム: ゲームシャツまたはポロシャツ、ワンピース、ひざより上のパンツやスコート。スコート=スカートのような形のウェア。
- ユニフォームに使えないもの: Tシャツ、ランニングシャツ、ジーンズ
- シューズ: テニスコートをきずつけない、テニスシューズ
- 広告・ロゴ: メーカーのロゴは、1つ26㎠以内、各製品2か所以内(シューズは制限なし)
下に着るアンダーウェアやスパッツは、1色のものがすすめられているよ。アームカバー・手ぶくろ・サングラスなどは、きまりがないよ。だから、着てもいいんだ。
日本連盟の大会では、きまったゼッケンをつけるよ。B5判の白い台布に、黒い文字だよ。ゼッケンを、ユニフォームにプリントするのはみとめられていないよ。
体験や練習のときは、動きやすい服で大丈夫だよ。大会に出る前に、大会の案内できまりをたしかめよう。
かうまえ
- 使う場面をきめる(体験・練習・大会)
- コーチや大会の案内に、きまりがあるか聞く
- 道具に公認マーク・証紙があるかを見る
ていれ
- 使ったら、ボールやラケットのよごれを、やわらかい布でふこう
- ラケットのフレームにひびがないか、ストリングがゆるんでいないか見よう
- シューズは、洗えるか案内を見てね。風通しのよい日かげでかわかそう
- あつかい方は、道具についている案内にしたがおう
ことば
- 公認: 日本ソフトテニス連盟がみとめたこと。
- ストリング: ラケットにはってあるひも(ガット)。
- スコート: テニスで着る、スカートのような形のウェア。
- ゼッケン: 大会で身につける、名前などを書いた布。
きょうのチャレンジ
ボールを1.5mくらいの高さから落としてみよう。どれくらいはずむか、おうちの人と見てね。
おうちの人へ
公認マーク・ユニフォーム基準は大会に出場する際の規定です。体験・練習では貸し出しや手持ちの運動着で始められることが多いので、購入前に指導者や教室へ確認してください。手入れの項目は一般的な案内です。